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先週末に大阪で行なわれたお友達のコトーさんのあたまの整体レジスタードマークセミナーのお手伝いに行ってきました。

コトーさんにあうの今回で三回目。

たった三回で友達って、、、とか思うでしょ?

や、同じ釜のメシ食ってますからね。風呂はマダだけど。

 

感覚のコンセントもピッタリするし、勝手にもうマブダチ決定です。

セミナーにお手伝いさせてもらって、この前のもんじゃの会の時に関東もんじゃ大使のタチキマンに聞かれたことを思い出しました。

「ひろしくんの言う上質ってっさぁ何??」って質問。

その時ボクは確か「自分が好きなこと(モノ)に囲まれて生きている事デスかね。」みたいなことを答えました。

自分(のカラダ)が好き。

自分の家族が好き。

自分の周りにいる仲間が好き。

自分の仕事が好き。

自分のライフスタイルが好き。

好きに囲まれて生きるということ。

自分が心地いいと感じられるものに囲まれたライフスタイル=High Quality Of Life.

Hiro Hattoriのコンセプトであり、ボクが上質だと感じることです。

 

その一歩目には “まず” 自分のことをちゃんと好きにならないとね。

だからStyle Design Salonではその “まず” の一歩目を応援することをやっています。

 

で、そんな応援をする上で大切にしていること。

それはサロンのクライアントさんとレッスンしてる時間はいつも上質な時間でありたいってのを心懸けています。

ホスピタリティとか言葉遣いとか、コミュニケーションとかそーゆー上っ面っぽいやつじゃなくてね。

もっと血が通った人間関係みたいなものがコアにありたいと。

そんなレッスンの中でカラダの使い方を通して、お互いにいろんな気づきが生まれてスタイルに変化を起こしていけたら、もう最高なのです。

話しそれちゃったけど、じゃあその上質な時間をつくっていくベースで大切なことってなんだろぉ〜ってのが今回セミナーでハッキリクッキリ。

「先生!今日のレッスンもサイコーだったぁよぉ〜♪」ってクライアントさんに受け取ってもらうためには、やっぱりボク自身が気持ちがのっかってる時間をたくさん過ごさないといけない。

子どもの時、時間わすれて夢中になれた『時間』みたいなのを。

あーゆー時間って大人になると少なくなってくるもんね。

 

コトーさんはそんな時間を大人になってからも幾年もくり合えしてきて今のスタイルを創り上げたと話してくれました。

そんな風には言ってなかったけど、ボクの耳にはハッキリそう聞こえました。

好きが突き抜けている。

そんな混じりっけのないコトーs’ライブ。

「This is My Life !!」

「これが今まで私がやってきたことの全て。」

「あなたは何をクライアントさんみせることができてますか?」と言われているように感じました。

コトーさんっ!男惚れしましたよ!次は風呂であいましょう!

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