御前崎で花火大会でした。
僕にとって、「恒例」となってしまった夏の行事。
大人の食う、寝る、遊ぶ。
100人が集まる家。
デッキで横になって見る花火。
SUP部メジャールーキー
どのお題もブログになってしまう。
今回は「人が100人が集まる家」について。
100人集まっても大丈夫なつくりをした家をつくることはできても、人が集うかどうかは、お家の「主」次第。
サロンと同じですね。
キレイなお店をつくれば、人が集まるわけじゃない。
10人〜20人規模であれば、5、6家族が都合を合わせれば、パーティーを行うこともできるけど、100人規模になるとそうもいかない。
人が集まる家。
師匠の「人望」。
毎年毎年、人が集まるということの「スゴさ」。
そして集まっている人たちのセンスの良さも。
去年から毎年第一日曜に行われていた花火大会が、土曜に変わりました。
土曜というのは、治療家にとって「かき入れ日」。
その日にお店を閉めて遊びに来れるということは、、、
いいお顔をされた治療家の先生たちが全国から続々と集まっていました。
「感動」と「楽しみ方」がいろいろあって、集まってしまう。
そして、それを受け入れるだけの「豊かさ」。
海後の至福
紫外線は女の敵!?いえいえそんなの大丈夫!!
泥眠
美しき日本文化
楽しく、おいしく、美しく。
今年も、二日間ありがとうございました。