もし不安なら、電気を消して部屋の隅っこで「納豆」を何時間もかき混ぜる

世の中、不安と不満が圧縮されていますね。

ぼくも先週から朝5時にパチリと目が覚める。

ってことは普通ではない、、、よね。

 

普通じゃない時に普通でいろっていうのは無理なので、僕はこれはこれで体の反応しているということにしておきます。

開き直ることはせず、そのままに。

長期戦になることを頭に入れながら今できることをひとつずつって感じですね。

 

とはいってもサロンワークは通常通りだし、全身リセット（サーフィン）できてる。

元気は満タンです。

 

 

昔読んだ糸井重里の本に不安に包まれている人や落ち込んでいる人には

「電気を消して部屋の隅っこで納豆を何時間もかき混ぜるんだよ」

ってアドバイスするといいよってことが書いてあった。

 

そうすると不思議と納豆のところで気持ちが“飛ぶ“からって。

この気持ちが“飛ぶ“ようなことを考えると面白いって書いてあったのが印象に残っていて、どんなことも発想次第だなと昔の僕はヒントをもらったのでした。

 

ぼくは言葉のプロじゃないから思いつくのはやっぱり体を動かすことをおすすめしてしまう。

体を動かせば心は動く。

家の中でも体を動かしましょう。

 

家で気軽にできることでオススメを聞かれた時に即答しているのは縄跳び。

縄跳びは良い。

10分ぐらい子供とやっただけでしっかり足にクル。

ジャンプしてると開始1分くらいで気持ちが飛ぶから。

やりましょう。