整体という仕事は、どれだけやっても、「もう大丈夫。」がない。
それはモノを作る(売る)仕事ではなく、人を相手にしている仕事だから。
「並」の仕事なら25歳の頃には、できるようになっていた。
それから少しづつ「並」じゃない仲間が増えた。
今年もまた異端の治療家たちが、師匠の元に集まり未来を思い描く。
兄弟のように、同じ釜の飯を食べ、自然と遊び、感性を磨く二日間。
「これぞ、上質!!」をたくさん味わった二日間。
一年の中で特別な二日間。
色気の漂う時間をありがとうございました。
Soul Train 2016。
夏にやってくる正月は、今年も豪華だった。
人のカラダに変わるきっかけを与えることが僕の仕事だから、僕も与えられたきっかけで成長し続けたいと思う。
大きくなくていいから、小さくをたくさん。
[…] Soul Train 2016 […]