work shop 姿には前回も今回も、もう一つの姿があります。
それが、毎回僕のwork shop 姿を手伝ってくれるスクール生のみんな、チーム姿。
前回今回と子供の姿を担当してくれて、ひらすら大きな器で子供達の心を一瞬で掴んでくれる奈緒子さん。
今回、子供の姿を担当してくれて、夜9時には疲れて眠ってしまうほど限界ギリギリまで頑張ってくれたユリちゃん。
10〜20人の子供達を2時間という長時間、夢中にさせてくれる二人を本当に頼もしく思います。
毎回そうですが、二人がいなければワークに参加してくれたお母さん達の耳が僕の方を向いてくれることはないです。
一生懸命走り回って、僕の足りない部分をサポートしてくれるしんちゃん。
お店の人がドリンクの注文を間違えてしまったのを自分のドリンクでサッと対応してしまう機転の良さ、僕の無茶振りにも笑顔で答えてくれる優しさ。
今回初のサポートでしたが、しんちゃんがいてくれてバランスがすごく良くなりました。
毎回、絶妙なインタビューで子供たちにスポットを照らしてくれるマイさん。
初めましての子供達があんなに素直にビデオに語りかけてくれるのは、マイさんの優しい声と笑顔があるからです。
受付からTシャツ作り、子供たちの担当、ビデオ編集までお願いしたことは何でもマルチにこなしてくれるチエさん。
一人で2役も3役もこなす器用さと、広い視野で男前な対応をしてくれるチエさんなしでは成り立ちません。
そして僕の「これがやりたい!!」というワガママをカタチにしてくれる江尻先生。
いつもキャッチーなワードとひらめきの種をありがとうございます。
そしてお母さんたちに感動の渦を起こしてくれる子供達。
彼ら、彼女らあってのworkshop 姿です。
チームのみんなひとりひとりが「参加してくれるお母さんに喜んでもらいたい、楽しんでもらいたい」その一心で準備をしてくれます。
今回のwork shop 姿も、みんなのおかげで大成功でした。
反省点は僕の準備不足と発信不足のみ。
次回の春休みに予定しているwork shop姿「お母さんの姿、子供の姿」3回目に向けて、同じことを繰り返さないように気持ちが熱いまま次へ進みます。
本当にありがとうございました!!
[…] 前回も男の僕にはできないようなスペシャル対応をTeam姿のメンバーがしてくれました。 […]
[…] 前回も男の僕にはできないようなスペシャル対応をTeam姿のメンバーがしてくれました。 […]