治療家、セラピスト、ボディワーカーなど人の身体にたずさわる人がどんな時も大事にしなきゃいけないと思っていることが3つあります。
残念なことに男性はこの3つが “ド” が付くくらいお粗末な方が多い(苦笑)
ボクも5年前までは苦手な分野でして。
でも今は、、、♪
いつもこの3つを大事にしているから女性専門のサロンとして成立してる。と思ってる。
たぶんこれをわからずにStyle Design Salonを始めてたら半年でパンクしてた。
その3つとは、
1つ目が人を感動させること。
2つ目が人を感動させること。
3つ目が人を感動させること。
クライアントさんとのセッションの中でボクが大事にしていることをセラピストというお仕事と絡めてお話させていただきました。
実はボク、この話を初めて知った時その部分を考えたことなかった自分のことを残念にそして情けなくも感じました。
なのに、Do it !メンバーはみんなもうすでにナチュラルにそれぞれの現場でそれをやってやがる。
ボクからしたら「そーですか、マジですか。なんかそれちょっと悔しいな」って話だけど
それは「やっぱりセラピストさんってすごいね!!」とはならなくて、、、
知らないでやっていたことがすごいんじゃないんです。
それが大事ということをわかってやると今まで以上に喜んでもらえるんだよ。ということに気づいてもらえたようで、そこが嬉しかった。
というなんとも抽象的な表現しかできないけど、今回の座学もメンバーの熱気をすごく感じました。
キラリと輝くセラピストになるために。
その為にそれぞれにパチリとはまるピースがあるんです。
それをボク1人で見つけておしえることはまだできないけど見つけられないピースは仲間に見つけてもらえばいい。
自分のことは自分ではわからない。
でも人のことってよくわかるでしょ?
だったら、、、ねぇ。
というのは安易な考え方でしょうか?