春休みで三日間、沖縄旅行に行ってきました。
短パン・ビーサンで過ごせると聞いていた沖縄は夜が思いのほか寒った。
それでも日差しがある間は暖かくフライングジェットボードしたり、体験ダイビングしたりと初体験づくしでありました。
初体験の中でいろいろ感じたことがあったけど、、、行きと帰りのキャビン・アテンダントさんの「脚のやり場」を見ていて、なんていうかもったいないなぁ〜と思うことがありました。
行きは30代前半の女性。
帰りは20代半ばの女性。
二人とも長身でスタイルも姿勢もよくって髪をシュッと束ねて、、、と
誰もがイメージするCAさんって感じの女性。
違いは離陸する時の脚のやり場。
たまたまボクが座った席が、離陸と着陸の時にCAさんが座る席と向かい合わせになる位置だったんだけど、帰りのCAさんの脚が座っている時になんとも落ち着かない。
脚をパタパタ動かしてじっとしてないんです。
向かい合わせで脚パタパタされるとね、、、
ボクの心も脚の動きにあわせてパタパタしたワケですが。
同時にもったいなさも感じました。
見た目も声掛けも落ち着いた対応をしてくれたのにって。
その数分間の仕草でイメージが変わっちゃう。
男として心が躍ったのはたしかに脚のパタパタ、笑
でも大人の女性のキレイを感じたのは間違いなく行きのCAさん。
ピタッと閉じて落ち着いた「脚のやり場」にプロ意識を感じました。
生脚シーズンが近づいてきて脚のカタチや太もものたるみの改善を依頼してくれるクライアントさんが増えてきたけど、脚をキレイにしたいのなら脚のやり場も考えてもらえたら嬉しいな思った春休みでした。