ベットのことや枕のことを今でもたまにクライアントさんから聞かれることがある。
治療家にベットや枕のことを聞く人は増えたのはいつからなんだろう。
あんまり関係ないのにね。
ベットや枕って、よっぽどじゃなければなんでもいいんじゃないのという持論。
というか人に語れるほど、ベットにはお金をかけてないし。
ベットが悪いから寝れないのではなくて、カラダに問題があるから寝れないのでは、、、
と思ってしまう。
ただ、ボクが使っている昼寝用のベットは極上品だ。
昼飯を食べた後の15〜30分、毎日お世話になっているセドナのベット。
フォームを4インチタイプに加工したアメリカ受注のアースライトのセドナはいつもボクの身体を包み込んでくれる。
クライアントさんから
「先生の手はあったかくて気持ちがいいから途中からいつもウトウトしちゃう。」
なんて褒めてもらうけど、きっとほとんどがこのベットのおかげ。
9週間かけて海を渡ってきたセドナ。
あなたのおかげでサロンが軌道に乗りました。
ありがとうセドナ。
[…] 自慢のセドナが3年半を過ぎた頃から、経年劣化の波にのまれ見るも無残な姿に。 […]