スタイルをよくする努力をしている人でも、自分自身のスタイルが周りの人からどうみえているのか?を知らない人がとてもたくさんいます。
人からどう見られているのか。
この部分は残念ながら、鏡をのぞいてもその判断がうまくできません。
第三者目線でみないと判断しにくいものなんです。
スタイルは骨格のバランスが整って、それがうまく配置されてはじめてよく見えるもの。
骨格という視点で見れば一目瞭然なことも、スタイルという着地点のない大きなくくりで見てしまったり、逆に部分的なコンプレックスにフォーカスしてしまうことで、本当はナニが必要なのかがわからなくなってしまっている人が多いんじゃないかなと思うんです。
本当の自分のスタイル。
本当の自分の欠点。
スタイルを飛躍的に美しくするためには、そういう自分ではわかりづらい影の部分までちゃ~んとわかっておくことが大切。
自分では気づけなかったスタイルの欠点を知ることができれば、それをやり直す方法はちゃんとあります♪
自分のスタイルを見つめ直す。
まず、知ってもらうというところから、あなたのスタイル矯正は始まります。