スタンドアップデスク生活1年目

「イスよ、さよなら。ここでなにかが生まれる気がしてる。」

発言からあと数日で1年が経つということに先週、気がつきました。

スタンドアップデスク生活を始めてから早1年。

1年というのは油断してるとあっという間に通り過ぎてしまいますね。

通り過ぎる前に気づけてよかった。

 

そして肝心の「何か」が生まれたかというと、、、

生まれた。

生まれたね！！

 

「骨のポジトレ」

今はまだここから育てていく感じだけど、生まれた感は上々。

これからが楽しみです。

 

ボディの変化は4ヶ月目の時ときと比べて、さらに磨きがかかったような感じです。

体のラインは良くなり続けている。

理由はシンプルに1日の中で座る時間が減っているからだと思います。

 

他に感覚的な変化としては

立つことを意識しなくなって、むしろ座ることを意識するようになった。

 

立っていることが当たり前になったので、座るときに座ろうと認識してからソファーにいく感じ。

イスがある時は5分でも合間時間があるとまずイスに座るという選択だったけど、それがないので自然と立ち続ける。

強制的にだけど、立つことが当たり前化してきたように感じます。

 

立つって大変と書いていた8ヶ月前と比べ、立ち続けることに対してのストレスはなし。

じゃあどこでも立つかいうと、イスがある時は相変わらず座ってしまう自分もいる。

 

ん〜振り返ってみて人は環境に合わせるもんだと改めて実感。

ってことは、、、

やっぱり環境をどう整えるのかって大切ね。