僕のとって、とっておきのイベントが近づいている。
「大人になる」ということはどうことなんだろう?
調和を合わせること?
はみ出さないこと?
波風立たせないこと?
自分の目線を変えてしまうことで、大人っぽく振る舞うことはできる。
僕が教わった「大人になる」ということは、責任を持つこと。〉〉〉好きを仕事に
自分勝手、自己中心的、ワガママ、エゴ。
ここには、力強いエネルギーが秘められている。
人から見たら偏っているであろう自分のワガママを通すためには、それだけ責任も一緒についてまわる。
子供のワガママは、全て自分のため。
大人のワガママは、裏側に喜んでくれる相手がいる。
自分のワガママを通すため、知恵を絞って、工夫をする。
この間、嫁からあなたは人としての何かが欠落していると言われしまったが、欠落していると感じさせてしまうほど熱中できる仕事に出会っているということも大切なのだ。
失敗しながら前に進むエネルギーの源は、ワガママに近い場所にある。
やる気も、生きる力もそこから発生する。
きっと、それぞれに何かしら欠落しているであろう(敬意を込めて)治療家仲間と1年ぶりの再開。
Soul Train。
一週間前からのソワソワ感がたまらない。
[…] 悩むことがなくなるということが、「大人になる」ということ。 […]